Windows環境でJavaのVerionを複数共存させる

投稿者: | 2014/09/05

概要

私の開発環境は、現在、Java6を使用している。
しかし、今回Java7を使った開発も必要になったので
Windows環境でJavaを複数共存させ、
適宜使用したいVersionに変更する方法を紹介します。

Java7をインストール

まず、Java7を以下のURLからDLしてインストール。
※「Java SE Development Kit 7u60」のWindows版をDL(Accept License Agreementにチェックを入れないとDLできないので注意)

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk7-downloads-1880260.html

インストール後、コマンドプロンプトから「java -version」を実行すると、
当然Java7が返ってくる。
※現在はJava6とJava7が共存している状態

java version "1.7.0_60"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_60-b19)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 24.60-b09, mixed mode)

使用したいJavaのVersionを変更する

次に使用したいVersionに変更する。(Java7を使用したい場合はこのままでOK)
※今回はデフォルトをJava6にしたい

C:\Windows\System32 直下に以下の3ファイルが存在するのでリネームする。

  • java.exe → java7_exe
  • javaw.exe → javaw_exe
  • javaws.exe → javaws_exe

このままでは、Javaコマンドを実行できないのでJava6のインストールディレクトリから、
上記の3ファイルをC:\Windows\System32 直下にコピーする。(java.exe, javaw.exe, javaws.exe)

続いてJavaのVersion情報はレジストリに保持しているため、
レジストリを書き換える必要がある。

  1. スタート(Windows)ボタンを押す
  2. 検索フィールドに「REGEDIT」と入力
  3. レジストリエディタを起動
  4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\JavaSoft\Java Runtime Environment\CurrentVersionの値を「1.7」から「1.6」に変更

作業的には終了だが、最後に確認
コマンドプロンプトで「java -version」を実行して下記が返ってくればOK

java version "1.6.0_45"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_45-b06)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 20.45-b01, mixed mode)

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