【Linuxコマンド】findコマンドの使い方

投稿者: | 2016/06/23

ファイルをどこに置いたか忘れたといった場合、
探すのにfindコマンドを使用すると思います。
今回はfindコマンドの便利なオプションなど紹介したいと思います。

find コマンドの基本的な使い方

  • 基本構文
$ find ディレクトリ 検索条件
  • 実行例
    下記の例では、カレントディレクトリ(./)で、拡張子が「.txt」のファイル(-type f)を検索(-name “*.txt”)するというものです。
$ find ./ -type f -name "*.txt"

以降、検索条件によってオプションが変わってきますので、よく使う例をピックアップします。

ファイルサイズを条件に検索したい

■ ファイルサイズがちょうど100 Byteのファイルを見つける

$ find ./ -type f -size 100c

■ ファイルサイズが100 Byte以上のファイルを見つける

$ find ./ -type f -size +100c

■ ファイルサイズが100 Byte以下のファイルを見つける

$ find ./ -type f -size -100c

更新日付を条件に検索したい

■ 更新日がちょうど○日のファイルを見つける

$ find ./ -type f -mtime 10

■ 更新日が最近の10日以内のファイルを見つける

$ find ./ -type f -mtime -10

■ 更新日が最近の10日以上前のファイルを見つける

$ find ./ -type f -mtime +10

■ 更新日が最近の8~10日の間のファイルを見つける

$ find ./ -type f -mtime +8 -mtime -10

おまけ

■ ある条件で探しだしたファイルを削除する

$ find ./ -type f -mtime +10 | xargs rm

更新日が最近の10日以上前のファイルを見つけ、
「 | xargs 」を使って見つけたファイル全てを削除します。

以上です。

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